ケアマネージャーの仕事とは?

ケアマネージャーの仕事とは?

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ケアマネージャーは、介護保険の運用に不可欠な業務です。仕事は「要介護者の課題分析とニーズ把握」「介護サービス担当者会議運営」「介護サービス計画(ケアプラン)の作成」「ケアプランの継続的な管理と再評価」「介護支援サービスの記録」です。

 

介護支援専門員(ケアマネージャー)は、1997年制定の介護保険法に基づき、介護サービス計画(ケアプラン)を作成し、居宅サービス事業者などとの連絡調整を行う者です。具体的には、要介護者などからの相談に応じて、心身の状況に応じた適切な居宅サービスや施設サービスを利用できるようにすることです。

 

ケアマネージャーの仕事とは?受験資格なども理解しよう。

 

登録・任用されるには、都道府県の実施する「介護支援専門員実務研修」を受講しなければなりませんが、その前に「介護支援専門員実務研修受講試験」をパスしておく必要があります。受験資格は下記の法定資格などで、5年以上の実務経験が必要とされます。

 

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介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格とは?

 

社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士。

 

相談援助業務に従事する者で「社会福祉主事任用資格」もしくは「訪問介護員養成研修2級課程に相当する研修を終了した者」にも受験資格がある。全てに該当しないと、受験するためには10年の実務経験が必要です。実務経験は、所定の福祉施設での介護に従事することをいいます。

 

 

合格率22%の超難関である

 

介護試験専門員実務研修受講試験は、1年に一度です。各都道府県ごとに行われます。そして、受験日、試験問題も全国共通です。試験は「介護保険制度に関する基礎知識」「居宅サービス計画及び施設サービス計画に関する基礎的知識及び技能」「保健医療サービス及び福祉サービスに関する基礎的知識及び技能」「要介護認定及び要支援認定に関する基礎的知識及び技能」です。

 

直近受験者数は、13万名で合格率は22%です。

 

 

介護支援専門員実務研修の内容とは?

 

ケアマネージャー介護保険制度の理念、介護支援サービスの基本、要介護認定などの基礎知識、ケアマネジメントプロセスの理解、アセスメント方法、サービス計画の作成などの講義と演習、実際に実習協力者と面接してアセスメント・サービス計画を作成してそれをもとに演習、プレゼンおよびグループワーク、課題分析・介護サービス計画など作成演習。





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