看護師になるには?

看護師になるには?

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看護師は古くから女性のあこがれの職業です。その数は、毎年15万人が看護師養成機関を受験し、5万人が入学を果たしています。そして毎年4万5000人程が国家試験合格者となり新たな正看護師として現場に出ているのです。

 

看護師になるには、高校卒業が必須です。その後、看護師養成所・看護専修学校(3年)、または看護短期大学(3年)、大学看護学部・看護大学(4年)を修了し、看護師国家試験に合格しなければなりません。

 

看護師になるには?国家試験の受け方などを紹介します。

 

合格し申請すれば、厚生労働大臣から看護師免許が交付されます。これで初めて看護師としての活動ができるのです。国内には、約700の看護師養成機関があります。国立法人115、地方自治体運営が185、日赤および共済会運営26、厚生連運営35、医師会運営42、その他運営約300です。入学定員総数は5万人前後です。

 

しかし、入学希望者は15万人を超えるため、競争率は3倍上の狭き門です。試験は推薦と一般入試が有り、推薦入学は10月頃、一般入試は1〜3月の間で実施されます。看護師業務の複雑化、高度専門化するにつれ、4年制大学の看護コースを卒業し看護学士を目指す人が増えています。3年過程では看護師資格のみですが、4年教育課程を修了すれば、看護師・保健師・助産師の受験資格も得られるから(統合カリキュラム)です。

 

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看護師の数は増加していない

 

看護師養成機関に入学すると、3年間看護専門課程を履修します。基礎分野13単位以上(360時間)、専門基礎分野21単位以上(510時間)、専門分野36単位以上(990時間)4年制機関では、これに保健師もしくは助産師となるための単位がプラスされます。

 

以上を履修して養成機関から卒業認定されると看護師国家試験を受験できます。受験者数約5万1000名、そのうち不合格約5000名。現在国内には約80万人の看護師と、約38万人の准看護師が医療機関に勤務しています。そして毎年4万5000名が新たに加わっていくのです。

 

 

■看護師国家試験
保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)第18条の規定により施工される国家試験。試験科目は、人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、社会保障制度と生活者の健康、基礎看護学、在宅看護論など。





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