診療報酬点数とは何か?

診療報酬点数とは何か?

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保険点数というのは、診療報酬点数のことです。医療における、各々のコストを意味します。全国一律で診療報酬点数表により決まっています。1点10円で計算されます。

 

診療報酬点数とは何か?

 

診療報酬点数表について

 

保険診療医療機関は、診療を実施すると、診療報酬明細書を作成します。それによって、公的医療保険を申請し、審査支払い機関へ請求します。明細書には、全て点数化された診療報酬点数が記載されています。(1点=10円)

 

診療報酬点数は、『社会保険診療報酬点数表』に掲載されています。診療報酬点数表には、「医科」「歯科」「調剤」の3種類あります。項目は、4000に及びます。初診料(1回)270点、再診料(1回)69点、入院基本料(一般病棟10対1入院1日)1300点、胸部X線検査(1枚)210点、注射薬材料(例)30点、手術(虫垂切除単独)6210点、などが一例です。

 

2006年4月より、保険医療機関は、「医療費内容が分かる領収書」を無償発行します。患者は、領収書で診療報酬を判定できます。

 

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外来の際の費用の違いとは?

 

現在、同じ病気で受診しても、医療機関ごとに自己負担額には差があります。一つの原因は、医療機関ごとの再診料に差があるためです。病院(200病床未満)だと60点、200病床以上は70点、診療所は71点となっています。

 

病院規模ごとの安定化のための国の区別が理由です。2つ目は院内処方、院外処方でも差があります。最近は、病院で処方せんを発行、薬局で調剤してもらいます(院外処方)。院外処方は、平均して院内処方よりも高額となります。それは、保険調剤薬局に「調剤料」「薬剤服薬管理料」などが含まれるからです。

 

病院ごとに、診療費が異なる理由は他にもあります。しかし、それは一概に判別できません。評判によって、いい病院を選ぶことが一般的に行われます。





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